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歯の豆知識:第19回『抜いた方がいい親知らずってどういうの?』

皆さんこんにちは。

院長の小貫です。

4月になって急激にあったかくなりましたね。

 

今日は久しぶりに親知らずについて書いていこうと思います。

初診の方に「自分の親知らずは抜いた方がいいのか診てほしい」

と言われることがよくありますので、どういった親知らずが抜歯すべきなのか書いてみますね。

まず、前提として現代人の親知らずは、生えてきた場合ほとんど抜いた方がいいです

 

抜く必要がないケースの方が圧倒的に少ないので、ここでは抜く必要がない親知らずについて説明しようと思います。

抜く必要がない親知らずとは、、、

①まっすぐ生えていて、しっかり咬んでいる(もしくはまったく生えていない)

②腫れたり痛んだりした事がない

③きれいに清掃できる

これらすべての条件に合格した親知らずが抜かなくてもいい親知らずということになります。どれかの条件に引っかかるケースは基本抜いた方がいいです。

 

まず、①の条件に引っかかるケースが一番多いです。

親知らずが横向いていたり、位置がずれてしっかりかんでいない場合は、歯として機能していないので、抜いた方がいいです。

②は説明しなくてもある程度わかると思いますが、一度腫れると繰り返すことが多いので、抜くことを検討しましょう。

③ですが、親知らずは一番奥にいるので清掃が非常に難しいです。清掃できずに磨き残しが多く残っていると、周りの歯も虫歯になりやすくなることもあるので、抜いた方が賢明かと思います。

 

いずれの条件に引っかかったとしても、抜いた方がいい親知らずを放置しておくと、周囲の歯に悪影響がでるケースは多いので、早めの抜歯をおすすめします。(イヤかもしれませんが。。。頑張って!)

 

当院では、CTも完備し、横を向いている親知らずの抜歯も可能な限り抜歯しておりますので、親知らずが気になる方は是非一度ご相談に来院ください。